anのバイトスクープに掲載されました!
株式会社インテリジェンスのanに弊社代表取締役将軍 高橋玲央奈と早稲田大学学生の対談記事が掲載されました。「ひたすらゲームをするバイトが本当にあった!」というテーマで、ゲームのデバッガーの業務について対談しました。
「日本はゲームの仕事に比較的付きやすく、豊富なチャンスがあります。今回はデバッガーという視点から紹介しましたがプログラミングやデザインの技術がなくても、攻略ライター、プランナーなど様々な職種があるのでまずは飛び込んでみることをオススメします。ちなみに私は小学4年生からプログラミングをしていますが、ゲーム業界にはそういう人が多いのでそれだけではあまり強みになりません。初めてサラリーマンとしてゲーム会社に入った時はゲームを作って配信した経験、プログラミングを仕事にしていた経験、前職でやっていたKPI分析と経営的視点が評価されたようです。サラリーマンとしてやらないのであれば実績が全てです。逆にいうと積んできた経験全てが評価に繋がります。中国や新興国には20年ゲームを作っている人自体が少ないので経験年数は海外の方が評価される傾向がありますね。」(高橋)
記事は以下から!