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直送、中国ゲーム最前線

ChinaJoy2020レポート

初めに

2015年に日本にて創業し、2017年より中国に拠点を置くゲーム制作会社「株式会社グラティーク」は中国最大のゲーム展示会である第18回中国国際デジタルインタラクティブエンタテインメント展覧会(中国国际数码互动娱乐展览会、ChinaJoy2020)に今年も参加します。

今年は新型コロナウイルス流行による渡航制限によって国外からの参加が事実上困難なことから、この参加機会を自社のみのものとせず、日本のゲーム産業へ還元するべくレポートを執筆し、頒布することといたしました。

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著者経歴

株式会社グラティーク

​代表取締役/将軍

​高橋玲央奈

97年からゲームソフト開発・販売を手掛ける元中学生起業家。高校時代には朝日新聞社「朝日中学生ウィークリー」にてウェブサイト紹介コーナー「ネットの羅針盤」を2年間連載。NTTデータグループ、エムティーアイ、アプリカを経て株式会社グラティーク創業。日中市場向けにゲームアプリ、HTML5ゲーム、ゲームプラットフォームの制作・運営、日本ゲームの中国パブリッシング、中国ゲームの日本パブリッシング、ブロックチェーンを使ったゲームアイテム取引システム開発、日中各社へのコンサルティングなどを幅広く行う。2017年から中国福建省に移住し、中国政府が後援する厦門国際動漫節ゲーム開発コンテスト企画・運営、各都市のゲーム関連イベントでの講演を多数行う一方、オンラインコミュニティ「中国アプリゲーム会」「ChinaJoy行こうぜ」などを運営。同名のイベントは4年連続で主催として催行。現地法制や注意事項、中国企業との協業のコツを共有し、日中ゲーム業界の橋渡しに奮闘している。昨年9月の東京ゲームショウから帰ってきて以来中国に滞在し続け、コロナ禍の中国も経験。一橋大学大学院商学研究科経営学修士コース修了(修士(経営))。

ChinaJoy参加歴

・ChinaJoy2017から3回連続で参加しています。

・日本で毎年ChinaJoy前後に行われる事前勉強会および報告会「ChinaJoy行こうぜ」を4年間主催しています。

・ChinaJoy2018では日本貿易振興機構(JETRO)JAPANブースにてブース運営および来場した中国企業向けに日本市場についての講演を行いました。

・ChinaJoy2019では中国企業であるSuperGame社(厦门超游网络科技股份有限公司)、ORZUNION(厦门超娱网络科技有限公司)合同ブースにて日中のHTML5ゲーム市場についての講演を行いました。

・ChinaJoy2020では中国企業である扬帆出海、Huawei(华为)などの主催するイベント「休闲游戏出海开发者肆玩会」にて登壇、Alibaba Cloud(阿里云)の主催する「まいにちChinaJoy2020」にて3日間、昼および夕方に1時間ずつ計6回ライブ動画レポートを行いました。

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